- 副業で成果を出したい…
- ネガティヴなところを直したい…
- 今より人生を楽しみたい…!!
そんなあなたに向けて書きます。
上記のような悩みを解決できる思考法。それは…
『球体思考』
です。
これは、副業ではもちろん、それ以外にも…
- 本業
- 友達
- 家族
などなど、身の回りのほぼ全ての悩みに使える最強のマインドです。
多くの成功者は無意識のうちにこれを実践できている一方、
普通の人はまず意識しない思考法です。
『普通の人』から抜け出す為には必須な考え方ですね。
- 球体思考とは?【普通の人は意識してない】
- 実際に球体思考を使う例【仕事をテーマに】
- ビジネスでの活かし方【裏技】
- 今日から…いや、今から実践【1分でできる】
- 僕もこの考え方を実践し、副業1年で月収10万円を達成できました。
球体思考とは?【普通の人は意識してない】
球体思考とは…
「結果には良い側面と悪い側面の両方が対になって存在している。」
「ある側面から見ると良くないことでも他のある側面から見ると良いことである。」
という意味です。
カンタンに言い換えると…
悪いことでも、視点を変えればいいことだよ!
ってことですね。
実際に球体思考を使う例【仕事をテーマに】
では、具体例を挙げていきます。
仕事に不満がある人
というテーマでいきますね。
例えばですが、普通の人だったら…
仕事が嫌で、上司も嫌で、会社に行くのがほんとに嫌。
ゲームとかしたいし、旅行とか行きたい。
でも仕事のせいで自由がない。
みたいにマイナス思考のカタマリになってますよね。
これを球体思考に言い換えると…
- 副業ってものを知ることができた!
- 自分の将来を深く考えることができた!
- 自分だけは人に優しくなろうと思えた!
という感じですね。
これ以外にもたくさんあると思います。
考え方は様々でOKです。
「仕事に不満がある」という一見マイナスなことでも視点を変えれば、上記のような、プラスなことにもなるということですね。
そのプラスな面を見逃さないように意識することが、球体思考を持つということです。
どんな物事にも、プラスな面がある。
ビジネスでの活かし方【裏技】
マインドとは少し話がそれますが、ブログ記事で球体思考を活かす方法をお伝えします。
ブログ記事でなくても、いろいろなビジネスで応用できると思います。
活かし方は…
失敗談を成功へのステップとして表現する。
です。
具体例を挙げます。
記事の構成としてはこんな感じです。
記事更新を継続できなかった…(失敗談)
↓
その結果…
- 継続できない人同士の輪ができた。
- 継続できない理由を分析し、対策を見つけた。
- その方法を発信して、困っている人を助けられた。
これを文章にするとこんな感じ。
僕は1年間毎日更新をしようと、やる気満々でブログをはじめました。
最初の1週間はモチベーションが溢れ出ているくらいで、「こんなの余裕!」って思っていたのですが、そこから急に書けなくなりました…
理由は、
- すぐには稼げなかったこと
- 自分だけでしていると、甘えが出てしまうこと
ですね。
けどこの経験のおかげで収穫もありました。
- ツイッターで継続できなかったことをつぶやいたら、僕と同じような悩みを持った人たち5人と繋がれました。
- その人たちのおかげでそこから継続できるようになりました。
- そのことをまたツイッターでつぶやいたら、もっと仲間が増えました。
このように、継続できない人同士で輪ができて、僕もみんなも継続力をあげることに成功。
仲間ができると、刺激しあって、継続力が上がるのでかなりおすすめです。
よかったら、あなたも僕たちと一緒に作業しませんか?
コメントお待ちしてます^^
(書く前はそんなつもりはなかったのですが…)
規模が大きくなれば、月額制サロンみたいな方向に持っていくこともできそうです。笑
この文章は、球体思考で実践した体験をそのまま記事にした感じですね。
めっちゃカンタンに書けるはずです。
このような記事は、実体験であり、失敗・成功の抑揚があるので響く内容になりやすいです。
球体思考→実践→そのままコンテンツへ
の流れでビジネスも加速することができますね^^
今日から…いや、今から実践【1分でできる】
では、球体思考を今から実践してみましょう。
1分…というか場合によっては10秒くらいで終わります。笑
冒頭でも書きましたが、
- 副業で成果を出したい…
- ネガティヴなところを直したい…
- 今より人生を楽しみたい…!!
という方は、やっておくと必ずプラスに働きます^^
やり方は以下の通り。
- 今の悩みを吐き出す。(頭の中だけでもOK)
- その悩みのプラスな面を考える。
以上です。
どうしても良い面が見えない
という方がいましたら、一緒に考えましょう^^
公式LINEをやっていますので、ここにコメントいただければお返事しますね!
LINEお待ちしています。